【1LDKで二人暮らし】住んでみて感じるメリット・デメリット

くらし

私が1LDKの賃貸で夫と二人暮らしをはじめて、約半年が経ちました。このタイミングで、1LDKでの二人暮らしのメリットとデメリットをまとめてみようと思います。

【はじめに】我が家(二人暮らし)の1LDK

はじめに、我が家の1LDKの間取りをご紹介しておきます。

間取り図(1LDK)
※素人がエクセルで作成したので実際とは少し異なるところもあります

よくある1LDKの間取りです。LDKが約12畳、寝室が6畳となっています。2DKだったお部屋を1LDKにリフォームした物件で、築年数は20年くらいです。

最近できた1LDKのお部屋は、カウンターキッチンがほとんど。我が家のような壁付きのキッチンのLDKは、リフォームで1LDKにしている物件に多いみたいです。

1LDKでの二人暮らしのメリット

私が思う二人暮らし1LDKのメリットは、以下の4つです。

  1. LDK部分が広く、開放的
  2. キッチンが広くて使いやすい
  3. 生活空間と寝る空間(寝室)を分けられる
  4. 物件の選択肢が多い

ひとつずつ説明していきます。

LDK部分が広く、開放的!

LDK間取りの最大の魅力と言ってもいいかもしれませんね。メリットとしてよく挙げられるポイントです。

以前の部屋が7畳くらいだったので、その頃と比べるとめちゃくちゃ広くて快適です。二人でも余裕でくつろげる!3人くらいまでなら、お客さんも呼べそう。

特に今年は、コロナの影響で自宅での時間が多かったので、LDKが広めの部屋を選んで良かったなと思いました。

調べてみたところ、一般的な1LDKの物件は、LDK部分の広さが最低でも8畳あります。ちなみに、4.5畳以上~8畳未満を1DK、4.5畳未満は1Kと分類するそうです。※不動産公正取引協議会連合会の公正競争規約の紹介「不動産の表示に関する公正競争規約施行規則、実施細則、DK・LDKの広さの基準」より

kinako
kinako

自宅では、寝る時以外、LDK部分で過ごすことになります。狭いと少し辛いかも?

キッチンが広くて使いやすい

以前のキッチンは、まな板を置いて切るスペースもないくらい、とにかく狭かった!!!その当時に比べると、かなり広くて使いやすくなりました。

一人から二人になると、家電も大きくなり食器の数も増えます。やっぱりある程度広さはあった方が、キッチンは使いやすいです。

特に私は、二人で生活するようになってから食事を作る回数も増えたので、広くなった恩恵を身に染みて感じています。

生活空間と寝る空間(寝室)を分けられる

ワンルームや1Kのお部屋は、キッチンや居間・寝室を分けることができません。住んでいる時は特に気になりませんでしたが、1LDKに住むようになって、「空間を分けられるって素晴らしい!」と感じました。

例えば、ニオイが気になる料理を作る時。料理が終わった後、布団にリセッシュをふりかける必要がなくなりました。お客さんが来た時も、寝具を隠せるのは嬉しい。

一人暮らしの頃に多かった、休みの日1日中布団の上でゴロゴロ過ごすこともなくなりました。生活にメリハリが出る!とまでは言いませんが、確実に暮らしやすくなります。

選択肢が多い

“住んでみて感じる”というテーマからは少しずれてしまいますが、部屋探しの段階で、選択肢が豊富で選びやすかったことも、メリットのひとつかなと思います。

最近はLDK間取りが人気かつ主流のようで、検索してヒットする物件数も多いです。私の住んでいるところのように、リフォームしているところもあり、選択肢がたくさんありました。

選択肢が多ければ、その他のこだわりの条件で絞っていけるので、選びやすくて失敗も減らせそう。実際に私たちも、今の物件には概ね満足しています。

1LDKでの二人暮らしのデメリット

もちろん、満足していない部分もあります。

  1. 収納が少ない
  2. LDKの使い方・レイアウトが難しい
  3. 一人になれる部屋がない

以上の3点です。

収納が少ない

物件選びの段階から感じていたことですが、1LDKの物件は、思ったほど収納スペースはありません。基本は、寝室にクローゼットが1つ。リビングにもあれば、多い方だと思っていいと思います。(私調べ)

このくらいの量だと、一人暮らしには十分ですが、二人だと少し物足りないくらいです。物は少ないと自負している私たちでも、未だに収納に苦労しています。特にリフォーム済みの1LDKの物件は、収納が少ない、収納があっても収納しづらい・使い勝手が悪い、という印象を受けました。※物件探しの時

服が多い人や何かを集めるのが好きな人など物が多い二人は、1LDKじゃ満足できないかもしれません。

LDKの使い方・レイアウトが難しい

LDKの文字通り、1部屋をリビング・ダイニング・キッチンとして使わなければいけません。この空間の使い方・レイアウトに頭を悩ませました。

よくあるリビング・ダイニング・キッチンの配置にすれば間違いないのは分かっていたんですが、難しかった原因は、壁付きキッチン!これが思っていた以上に厄介で、計画を狂わせました。

LDKの配置実例

最初は、シンクやコンロのある壁側にキッチンに必要なものを並べて、すぐ後ろにダイニングスペースを確保したいと考えていました。実際に配置を考えると、たくさんあるキッチン家電をシンク横のスペースに全て並べることなんて不可能!少し考えれば分かることなんですけどね…。

悩んだ結果、今は、リビン兼ダイニング、キッチン、デスク(作業)スペースの3つに分けて使っています。

また、1つ目のデメリット「収納が少ない」にも繋がりますが、生活していく中で、クローゼットに収納しきれないものが意外と多くありました。生活スペースとしてだけではなく、収納スペースとしても使わないといけないので、未だにレイアウトに悩んでいます。

kinako
kinako

我が家は、LDK空間に壁がほとんどないので、収納棚が置きづらい。もう少し壁があればレイアウトしやすかったかも。

一人になれる部屋がない

1LDKの間取りには、部屋は2つしかありません。二人暮らしならほとんどの場合、1つを寝室として使うことになるので、各々が自分の部屋を持つことはできません。仕事や勉強したい時や、一人になりたい時など、少し不便です。

部屋を探している時に、「一人の時間が確保できなくても大丈夫な二人は、1LDKでも問題ない」と書いてあるのをよく見ました。確かにこれは一理あると思いますが、2020年新型コロナの流行を経験して、少し違う見方もあるなと思うようになりました。

例えば、リモートワークやオンライン飲み会。確実に一人になれる部屋の方がやりやすいですよね。また、もう1つ部屋があれば、コロナに限らず風邪やインフルエンザなど体調不良になった時、隔離しておくこともできます。

kinako
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新しい生活様式にマッチするのは、2部屋以上ある物件なのかな(二人暮らしの場合)

不満はあるけど、1LDKでの二人暮らしに満足している理由

収納やレイアウト、部屋数の面でデメリットを感じながらも、私は1LDKでの二人暮らしに満足しています。その理由は「物が増えすぎないから」です。

空間に余裕があると、何か置きたくなりませんか?私は、何か置きたくなるタイプ。別に必要でもないのに、棚を買ったり飾りを買ったり…。特に何も考えずに衝動買いすることも多いので、「置く場所がない」という理由で無駄遣いが減らせているような気がします。

夫は転勤族なので、今後の引っ越しを考えると、できるだけ物は増やしたくない。これ以上必要のない物を増やさないためにも、少し物足りないなくらいの1LDKが私たちにはちょうどいいと感じています。

まとめ

暮らしやすい、ちょうどいいの感覚はひとそれぞれです。これを読んで、共感できる部分があった人は、1LDKでの二人暮らしに向いているかも。あまり共感できなかった方は、2LDK以上のお部屋を検討してみてはいかがでしょうか。

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